ウサギノオト

ぼんやりした考えを、コネコネしてみる。

繊細さんでもしあわせになりたい

なぜか生きづらいと「感じる」今日この頃


 今年は夏の暑さが酷かったのもありますが、最近は「この生きづらさは、それだけではない」と、自分に何か問題がある気がしていました。

 

突然ですが感受性が高いってどういうこと?

 性格診断テストなどで、「感受性が高い」と言われたことはありませんか?

私はそう言われることが多く、そのたび「はいはい、またですか…」と受け流してきましたが、あらためて考えると、感受性って何でしょう?感受性が高いと良いのでしょうか?悪いのでしょうか?

 そんなことを考えつつ、何気なくAmazonを見ていたら、目に飛び込んできた本がコレでした。

 Kindleで類縁する書籍を試し読みしてみたところ、私もHSP(Highly sensitive person)

ハイリー・センシティブ・パーソン - Wikipedia

だとすると、いろいろ納得がいくかもしれないと思い、出版年の新しさと、著者の方がHSPで今はHSPのカウンセリングをされているということで、購入しました。

繊細さんとは

 この本ではHSPを繊細さんと呼んでいます。世間で5人に1人は、何らかの繊細さんだそうです。ですが感受性が高い=繊細さんということは、この本では明言されていません。

 人と会うと疲れる。細かいことが気になる。他人の機嫌に左右されてしまう。そんな人が繊細さんです。

 繊細さんが非繊細さんに相談すると、「気にし過ぎだよ」と言われることも多いようですが、この本では「気にしない」という「自分を変える方法」を身につけるのではなく、「気付いたことにどう対処するか」の「具体的な対処方法」を提示してくれます。つまり自分の繊細さを改造して耐えられるようにするのではなく、「感じ取ったこと」に対して、どういった行動を取るのが良いかが書かれています。(人が自分で制御できるのは、自分の態度だけですものね)

繊細さんの光と影

 繊細さんは「感じる力が強い」がゆえに、「いいもの」に気付き、深く味わうことができます。身の回りの人・モノから、いいエナジーを受け取れるのです。

 しかし同じ「感じる」チャンネルで、「痛い・つらい」も強く受け取ってしまいます。そして、痛みやストレスを抱えた状況では、「いいもの」に気付けなくなってしまうのです。

目次から抜粋

 繊細さんが「いいもの」を感じて元気に生きる方法が、この本にしっかり書かれています。

・繊細さんは、五感が鋭いため、過剰な刺激から自分を守る方法

受けた刺激で疲れたら、回復する方法

 

など、具体的な方法に始まり

 

・繊細さんが人づきあいで陥りやすい罠

・繊細さんのパートナーシップのあり方

・自分の居場所の見つけ方

・人に頼れるようになる練習方法

・「繊細さん仲間」を見つける方法

・繊細さんのベストな仕事の仕方

・繊細さんが幸せに活躍できる仕事とは?

・繊細さんが持っている5つの力

 

 などなど、他にも盛りだくさんです。

 一気にすべてをマスターすることは難しいかもしれませんが、繊細さんであるがゆえに生きづらさを抱えている人、HSPのテストなどで繊細さんであると結果が出た人は、ぜひ本書を手に取っていただき、元気に、幸せに生きられる方法を身につけてほしいです。

敏感度判定テスト - HSP・エンパス研究所 ー敏感なあなたのための情報サイトー

 

 

「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる  「繊細さん」の本

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