幼女戦記 第4話
軍大学で安心できる後方の日々を過ごすターニャ。
でも策略を忘れることなく過ごしているあたり、抜け目ない。
ゼートゥーア准将の目に留まり、話を持ったことで、自分の思い通りか?と思いきや、
相手はもう何枚か上手だったということなのかな?
幼女戦記 第5話
大隊を率いることに後ろ向きだったターニャについてくる部下たち。
大隊の初戦は南方戦線。
ダキア大公国との戦争に。
幼女戦記 第6話
南方の後は、北方戦線に投入されるターニャの大隊。
参謀本部の虎の子としての存在がどんどん大きくなる。
一方で存在Xが、協商連合や連合に加担しているとみられる動きも。
ターニャと存在Xとの戦いも、大きく幕が開けたように見える回だった。
幼女戦記 第7話
北方戦線を打開するために奇襲を行うターニャの大隊。
参謀本部の作戦を言い当てるくらいには、ターニャも戦争というシステムに適応しているということか。
題材がかなり違うが、幼女戦記はヨルムンガンドを思い出す。OP似てる気がするし。
幼女戦記 第8話
西部方面軍と参謀本部からデグレチャフ少佐の率いる大隊に、帝国国内で内乱を起こした民兵と共謀した共和国軍の殲滅が命じられた。
そしてやはりゼートゥーア准将が、上手なのかね。芳忠さんの声でカッと目を見開くと怖いね。
救いのないお話が続くけど、ターニャは強いしどうなるかな。