ウサギノオト

ぼんやりした考えを、コネコネしてみる。

ひとりぼっちじゃないけれど

関東での暮らしから2年が経ち、関東で出来た人間関係も、SNS上では眺めているけれど、実際には会えないので、ずいぶん心理的には離れてしまった。
移ってきた関西では、少しは関西在住の友人がいるけれど、思うようには会えない。学生時代の友人とは、合わなくなってしまった。

 

と言うわけで会える人が減って、友人関係では孤独を極めつつある。最初は、寂しいという感覚が強かったのだけれど、それでもだんだん感じなくなってきた。つまり、孤独を感じなくなってきた。
でも自分だけの時間を、思うままに過ごせる快適さを知るという意味で、今の孤独はとても価値を感じている。写真を撮って、ウェブで共有。これだけで結構楽しい。

 

孤独を感じないのは、寂しくないという面では、いいように聞こえるかもしれないけれど、まったくの孤独はマズいとは思っている。
たぶん対面で話すことが苦手になっていくからだ。働いていないし、人と会うこともそうそう無いので、社会復帰したときに大きく不利になる気がする。

 

しかし誰でもいいからということで、人と会っても口べたな自分は、ろくに話せない。飲み会の席で、お地蔵さんと揶揄されたこともある。
自分が人に会って伝えたいことが、ブログで書いていることと、そう変わりないのなら、そもそも会う必要がないのかもしれない。まあ人と会うことを意味がある物にする、という固定観念を持つことが良くないのかもしれないけれど。

 

でも人間関係を断捨離しているので、これから新しい人付き合いを増やせると、内心喜んでいる。
誰でも友達になりますよ、と言えれば楽なのだけれど、自分の心の狭さが邪魔だなと思うけれど。