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ウサギノオト

ぼんやりした考えを、コネコネしてみる。

写真の訳

写真撮影の直感が落ちてきたように思った原因が分かった気がした。それは常用するレンズを換えてしまったことのような気がする。

 
カメラを持ち始めてしばらくは、TAMRONの高倍率ズームレンズを常用していたのが、TAMRONを使うのをやめて画角の広いズームレンズを使うようになり、さらにそれもやめて30mm 単焦点を使うようになり、20mmのレンズまで購入して使ったり、レンズの画角がどんどん広くなっていった。
それによってカメラのレンズを通して、被写体をじっくり観察するということが出来なくなったということのような気がする。
 
もともと望遠レンズに自分の得意感を見いだしていたのを、誰に言われた訳でもなく標準の単焦点レンズを使うことをノルマのようにしてきて、画面全体の構成力は上がったと思っているけれど、あまり視力の良くない私が、広角写真を撮るということが、レンズを通した観察力を下げたのかなと思う。
 
じゃあどうすれば良いのかと考えると、またTAMRONを使うしか無いのか...。あのレンズは、あんまり解像度が良くない気がするのだけれど。かといって、お高いレンズをニートが買う訳にも行かないし。
標準レンズでも、観察力を意識するというのは、今でもしているつもりなのだけれど、足りてないのかな。
後は、メガネ常用。これは避けたい。視度調整で何とかなっていると思いたい。
 
となるとすぐ出来るのは、TAMRONと、標準レンズを両方持ち歩くことくらいかな。
今の技術を持って、過去の感覚に戻したい、なんていうのは欲張りなのかなぁ。