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ウサギノオト

ぼんやりした考えを、コネコネしてみる。

どうして◯◯するの?

少し前に、はてなハイクで「どうして本を読むの?」というキーワードが立った。いわゆるネタキーワードだが、映像作品と比較した際のイメージの広がりの差、暇つぶし、あるいは活字中毒など、バラエティーに富んだ書き込みが並んだ。
私なら、子どもに聞かれたら「今、本読むのに忙しいから、後で…」と返し続けるかもしれない。実際には出来ないだろうけれど。
 
極論で生命や生活を維持するために必要ではない趣味の活動について、「どうしてそれをするの?」と聞かれれば、なぜか聞かれた当の趣味人は、その活動の素晴らしさを語ることを求められた感覚になってしまうのは、私だけだろうか。
 
私は「どうして◯◯するの?」に真面目に答える必要は無いと思っている。「◯◯に興味があるなら、自分でやってみれば?」と返すくらいしかないと思うからだ。
 
趣味にも言語化できない感覚はあると思うし、それは大切にされるべきだと思う。