ウサギノオト

ぼんやりした考えを、コネコネしてみる。

「なにわ大阪の歴史と経済」作道洋太郎

生涯学習のような講座で話された内容をまとめた本。ひょっとすると成人してから歴史の本を読んだのは、初めてかもしれないが、控えめに言ってもメチャクチャ面白かった。自分になじみのある大阪の江戸~近現代の歴史と経済のお話だけれど、大阪という場所が…

「図書館で調べる」高田高史

図書館を利用して調べ物をする方法をまとめた本。図書館の本についているラベルの数字は、知ってるけど活用はできてなかったのですが、活用すると、図書館ももう一味面白くなりそうです。調べたい言葉から連想をつくるにはどうするかという話は、webcat plus…

「プロフェッショナルの情報術」喜多あおい

テレビ番組など情報を紹介する場面で下調べをする仕事をされている方の、情報術や流れがまとめられていました。情報の調べ方、普段から情報力を上げる方法など、すぐやれそうなことなどなど。普遍的な物事の調べ方もあるとは思いますが、情報番組における大…

「すごい手抜き 今よりゆるくはたらいて、今より評価される30の仕事術」佐々木正悟

・完璧主義が無駄であるという考え方。欠点を上げていくと、ダメダメに見えてくる。・若いころは自分も完璧主義だったなと思うけど、本を読んでみれば、まだまだ抜けきってない。・100点か0点か、でしか考えられないのは、やっぱり悪手だなと。 すごい手抜き…

「ぎょくおん」オカワダアキナ

リアルな風景に不思議な人間関係が描かれたお話。次々謎が現れ、ラストにサーッと氷解する快感は読んでいて楽しかったです。BLのジャンルでしょうけど、拒絶するほどの描写はありません。文章が映像で見えてきて、すごかったです。

「海嶺谿異経」孤伏澤つたゐ

深海生物が主人公のお話や、この世界を創った神さまたちのお話の短編集。登場する生物の心の動きや、身体の動きの描写が精緻で、前のめりに読みました。悲しみがあるお話が多いですが、そこを大きく包み込む優しさが溢れている作品でした。

「素直になれなくて」添嶋譲

掌編小説集だけれど、タイトルで全体がうまくまとめられている本だと思いました。恋のお話?が多いですが、私にとってはこれくらいの距離感で人を好きになっているのが、楽しいと再認識。猫や金魚のお話がとても気に入りましたよ。

「これからのエリック・ホッファーのために 在野研究者の生と心得」荒木優太

何かを研究したいと思った時、アカデミックなことならなおさら、大学などの研究機関に所属することが、重要であるように考えがちだけれど、在野で研究することも選択肢として、十分検討に値するものだということを、説得されるような良書。内容は、在野でひ…

2017/1

「理想の写真に近づく!RAW現像ビフォー/アフター」小原裕太「だれでもレイアウトデザインができる本」樋口泰行「レイアウトの基本ルール」大崎善治「デザイナーズハンドブック レイアウト編」佐々木剛士「デザインの組み方 見てわかるレイアウトの新ルール…

いろいろ川柳 #13

こんにちは。ずいぶんお久しぶりになってしまいました。 最近、また川柳をポツポツと詠んでいます。今回は、最近のダイジェストから。 公平がどういうことか知らぬまま じっと待つ闇が自分を生かすから どこかへは続くのだけど終点へ 沈むときどこで浮くのか…

過剰さ

何事もほどほどにやっていたら、何もつかめないんじゃないかというのは、ある種の焦りかもしれない。 過剰な思い入れ、熱中、偏愛、どうしても時間を使ってしまうこと。そういう過剰さを2017年のテーマにしたいくらい、今は過剰さという言葉が気に入っている…

特殊性をウリにしない写真とは

先日、写真の話をした時に、ふと思うことがあった。 それは、私は一見普通みえるモノの中に、その人らしさを見出したいのだな、ということ。そして、自分もそういう写真が撮りたい。なかなか難しいことだろうけど。 今の時点で特殊な技術や道具、仕上げを必…

2016下半期ふりかえり(行動編)

つづいて、やったことも。 行けた場所 大阪自然史博物館 期待してなかったけれど、恐竜の化石や、動物の骨格標本が充実していて良かった。混雑していないし、素敵スポット。 ようこそ大阪市立自然史博物館へ 勝尾寺 紅葉を撮りに行った場所。お寺は拝観料が…

2016下半期ふりかえり(買ったもの編)

贅沢をしなければ、自立した生活ができるようになった2016年下半期。何の制約もない生活をしているが、次のことを考えるために、時期的に早いけれど、個人的な振り返りを書いておこう。 動画関連 スマホ 一番大きな買い物。5年ほど使った古いスマホを、まだ…

重さを考えて

最近、ツイッターを眺めている時間がかなり長くなっていて、下手をすると1日中TweetdeckでTLを追いかけていたりする。Twitterはニュースフィードと考えて、TLを追いかけていたのだけれど、それにしては時間を重点的に使いすぎていて、他のこと、書いたり、写…

漂流から標を探して

自分は何がしたいんだろうかと、ぼんやり考えるようになった。そういえば、今自分が一番撮りたい被写体はなんだろう。路上スナップも撮っていきたいとは思っているけれど、動物写真に戻りたい気もしていて、よくわからない。 一番を決める必要はないのかもし…

はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第1弾「はてなブロガーに5つの質問」

長くやっているブログのつもりでしたが、このブログは2014年から始めました。 ちょっと振り返りつつ、簡単に書いてみます。 はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第1弾「はてなブロガーに5つの質問」 1. はてなブログを始めたきっかけは何ですか? …

外ヶ濱 TREIZE AY/SG(青森) 純米吟醸

田酒や喜久泉で有名な西田酒造の、試験醸造品。華吹雪100%、精米歩合50%。 TRIZEはフランス語で、「13」の意味らしいです。アルコール度数が13%だからかな。 TRIZE AY 香りは控えめ。甘みを少し感じました。常温になってくると、コクが強くなる感じ。TREI…

大那 生酛純米の熱燗のお味は?

今日は写真なしでいきます。 大那の生酛純米をお燗してみました。 するとどうでしょう。昨日は日本酒の旨味が殴りにくる感じだったのが、なんとも穏やかな味わい。少し甘口に感じられましたが、コクがあるお酒は、お燗したら一段と楽しめるのかもしれません…

大那(栃木) 生酛純米

今日、栓を開けたのは大那(栃木)の生酛純米。酒米は、美山錦。 先日、大那の超辛口純米を飲んで美味しかったので、同じ銘柄の別のものをと思って買い求めてみたのでした。 一口飲んで、これはすごいなと。 いや、生酛純米って飲んだことが無いのかもしれな…

写真は頭を使うか?

アドバイスの難しさ 先日、友人たちと公園を歩いているとき、友人の1人が写真を撮りたくなったらしく、写真のアドバイスを求められた。 竹藪の後ろには太陽。その間に曲がった道があり、竹の直線と道の曲線を活かした写真が撮りたかったらしい。 その言葉の…

寫楽(福島) 純米酒

今日、栓を開けてみたのは、「寫楽」純米酒。福島会津のお酒。 まずは冷やで飲んでみたのですが、飲み口はほんのり甘い。後味はスッキリ。 そして、純米酒だけど甘い香りがしました。純米酒でも香りが楽しめるなんて素敵。 2杯目は、ぬる燗でいただきました…

ねぎときのこの塩辛バター炒め

今日もきのこ。今日は料理本の「こってりおつまみ」から選んでみました。 最高の晩酌つまみ 作者: 藤吉和男 出版社/メーカー: 宝島社 発売日: 2013/05/22 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 長ネギ 1~2本 ぶなしめじ 1パック イカの塩辛 大さじ2…

焼ききのこの昆布おろし和え

今日もきのこにしました。 エリンギ 1本 しめじ 1/4パック えのきたけ 1/2袋 大根 10㎝ 青ゆず 1個 薬味ネギ、塩昆布、七味唐辛子 適量 しょうゆ 適宜 ①魚焼きグリルで、きのこを表面に焼き色がつき、汁が出るまで焼く。 ②薄切りの青ゆずを並べ、きのこ、塩…

しいたけのおろし南蛮

しいたけの旨味がギュッと詰まった、おつまみでした。秋だし、きのこいいよね。 大根おろしと白ネギが、しいたけと合わさって、南蛮漬けのタレ、これがおいしいんです。味の濃い大黒正宗と。 明日も、きのこにしたいな。 最高の晩酌つまみ 作者: 藤吉和男 出…

大那(栃木) 超辛口純米

栃木県大田原市で作られたお酒。今回は、超辛口純米を購入してみました。 味は確かに超辛口。甘さがなくて、微かに酸味を感じます。淡麗でおいしい! 酒米は、那須産五百万石&ひとごこち、ということですが、まだ私にはそのあたりのことはよく分かりません…

大黒正宗(神戸) 純米原酒

今日も酒屋さんに行ってきました。 陳列冷蔵庫に並ぶ日本酒の中から選んだのは、大黒正宗(神戸)。関西に住んでいたら、地元のお酒を飲んでみたくなるものですよね? 名水で仕込まれた、灘のお酒だから、きっとおいしいはずと思い、陳列棚からレジに持って…

チーズキムチ in 油揚げ

今日は19歳の酒を飲みましたが、また新しいおつまみを作ってみました。 油揚げを半分に切った中に、とろけるチーズとキムチを混ぜたものを詰めて、フライパンでカリッと焼いたものです。手本にした料理本には、しょうゆをたらして食べるとありましたが、チー…

若波 純米吟醸(福岡)

今日は、酒屋さんに行ってきました。日本酒4合瓶を1本だけ買ってきました。若波 純米吟醸 ラベルがかっこいい! 吟醸酒だから少し香りがあって、味もコクもあって、良いお酒。軽すぎず、重すぎずという感じ。 今日のおつまみは、冷蔵庫に眠る家庭菜園で採れ…

19歳の酒 純米酒

クセがなく、軽やかにつるつる飲める純米酒。日本酒の微かな甘みが舌に残る感じ。 純米酒で、ここまで雑味のないお酒にできることがすごいと思う。 「19歳の酒」でぐぐると、酒造屋さんのブログが出てくる。楽しそうにやってるなぁ。19歳の人たちが、酒米を…