ウサギノオト

ぼんやりした考えを、コネコネしてみる。

趣味

過剰さ

何事もほどほどにやっていたら、何もつかめないんじゃないかというのは、ある種の焦りかもしれない。 過剰な思い入れ、熱中、偏愛、どうしても時間を使ってしまうこと。そういう過剰さを2017年のテーマにしたいくらい、今は過剰さという言葉が気に入っている…

特殊性をウリにしない写真とは

先日、写真の話をした時に、ふと思うことがあった。 それは、私は一見普通みえるモノの中に、その人らしさを見出したいのだな、ということ。そして、自分もそういう写真が撮りたい。なかなか難しいことだろうけど。 今の時点で特殊な技術や道具、仕上げを必…

2016下半期ふりかえり(行動編)

つづいて、やったことも。 行けた場所 大阪自然史博物館 期待してなかったけれど、恐竜の化石や、動物の骨格標本が充実していて良かった。混雑していないし、素敵スポット。 ようこそ大阪市立自然史博物館へ 勝尾寺 紅葉を撮りに行った場所。お寺は拝観料が…

2016下半期ふりかえり(買ったもの編)

贅沢をしなければ、自立した生活ができるようになった2016年下半期。何の制約もない生活をしているが、次のことを考えるために、時期的に早いけれど、個人的な振り返りを書いておこう。 動画関連 スマホ 一番大きな買い物。5年ほど使った古いスマホを、まだ…

漂流から標を探して

自分は何がしたいんだろうかと、ぼんやり考えるようになった。そういえば、今自分が一番撮りたい被写体はなんだろう。路上スナップも撮っていきたいとは思っているけれど、動物写真に戻りたい気もしていて、よくわからない。 一番を決める必要はないのかもし…

トップランナーに心揺さぶられて

昼前に起き出して、「今日は晴れらしいけど何をしようか」と思っていたら、友人から電話があった。 「東京から来ている友人をもてなすために、阪神競馬場に今すぐ集合!」 「えー、わかった...」 だいたい友人からの誘いは急だ。急に声をかけても集まれるか…

自分の作品にときめくためのアイデアとして

良い作品かどうかを判断するとき、他人の作品に関しては「ときめくかどうか」なのにたいして、自分の作品は「完成させたかどうか」というポイントがまず大きくあって、この判断基準が目を曇らせる一つの要因な気がするなあと最近思ってます。 — さいとう な…

写真散歩という行

ここの所、自分のする頻度は下がっているのですが、それでも続けたいと思っているのが、写真散歩です。私は地方都市に住んでいて、商店街や駅があって、人の流れが街の中にあります。できればそういう人の流れのあるところを歩いた方が、私は写真を撮りやす…

勝手にPVプロジェクト第3弾

www.youtube.com 今回は万博記念公園に行ってきました。お天気は良かったのですが、X100は階調再現性が低いのか、空が白飛びしていて少し残念。ちょっと前から「アクションカムが欲しいな」と思っているのですが、こちらもあんまり空の階調はきれいに出ない…

勝手にPVプロジェクト第2弾

www.youtube.com 忘れていたわけじゃないけれど、前回のPV作成から1年以上たってしまいました。 最近、ブログなどで個人が撮った動画を見ていて、自分もやってみたいなと思いたち、天気も良かったので動画撮影をし編集してみました。前回は写真のスライドシ…

「へたうま」を目指して

私の写真はそれなりに経験を積んできたけれど、プロとして活動しているわけでもないので、特別うまいわけでも、才能があるわけでもないと思う。でも、昨日カメラを買いましたという初心者には負けない写真を撮れると思っているし、旅行やイベントの時だけカ…

趣味についての走り書き

あんとわさんのブログを読んだ。まとめると「にわか」にやさしくない趣味のジャンルの話、と読めたのだけれど、どうだろう。趣味をする上での人間関係に悩んだことがほとんど無いので、見当はずれなことを書くかもしれないが、何か書きたいので書いてみる。 …

オリジナリティ

自分が持つ独自性のある創作物を作りたいと思い始めたら、ひとつ階段を上がっているように外からは見える。最初は模写から始めるものだと思うから。 自分は初心者の頃、誰かの写真を見て「こういう写真が撮りたい」と思っていたように思う。でも自分の撮れる…

大きな夢じゃなくて

創作ごとで、人よりちょっと上手くできると、すぐプロを目指す、それで食べていく道を目指すべきと思ってしまうのは、なぜなんだろう。いや、自分がそう思いこむというだけで、一般化して話すのは語弊があるだろうけれど、たとえば私が趣味にしている写真は…

続けるために #2

写真を趣味で7年やってきて、仕事でもそんなに長く続いたことがないのに、よく写真は続けられているなと思う。 でもよくよく考えてみると、カメラで写真を撮る行為には飽きていないけれど、撮っている被写体には2年くらいで「もういいや」と思うのを繰り返し…

どうして続けるのでしょう?

先日、写真教室で知り合った仲間が結婚式を挙げた。呼ばれた2次会を終えてから、お店を変えてクラスの仲間と飲んだ。最後に会った2年前とは、大きくは変わっていないようだった。写真を頻繁に撮らなくなっている以外は。 写真教室を卒業して3、4年経つ。仲間…

PVつくってみました -勝手にプロジェクト-

A new life / Raúl Cuadrado - YouTube 勝手にプロジェクトは曲選びが難しいのではないか、ランキング等から選ぶことになるのか?と思っていたが、再生している中で琴線に響く曲が見つかった。 A new lifeというタイトルと、時期的な雰囲気からして、桜が曲…

勝手にPV作製プロジェクトやってみます

勝手にPv作製プロジェクト from Mawaru Koide ここ1〜2週間、自分に仕事を作って、フォトコンテストに応募したり、HPを作っていた。 日々あれこれ判断することがあると、無職でも、完全引きこもりでも、それなりの充実感があり、先日書いたポジティブ心理学…

見つかっていますか?

自分のブログを読んでもらえたブログを読んで、うれしかったので思ったことを書いてみる。 消費されることに全力を注ぐ意味 - borom’s diary 消費されることに全力を注ぐ意味 - borom’s diary ネットで個人やグループがゲリラ戦で、やりたいことで生き延びて…

消費すること、されること

最近SNSがやりづらくなってしまった。そもそも自分はSNSで何をしてきたんだっけ?これは楽しいことだったのだろうか?SNSで自分の写真をシェアすることも、今ではやらされている感も強まって、楽しめていない気がする。 それは写真歴が長くなってきて、自分…

楽しいを維持するために

素振り練習が続いている、自分の写真生活なのだけれど、撮りたいと思っている場所に、頻繁にアクセスできないことが、何よりもフラストレーションだ。過去に、毎週被写体にこだわって撮っていた時期があるから、その比較で撮りたい被写体が撮れていない感覚…

知好楽

何かを知っているというのは、それを好きだという境地に及ばない。しかしそれも、楽しんでいる境地の深さにはかなわない。 【これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず 『論語』雍也篇】 知っている 新しい趣味を始めると…

未来の創作

マーケティングの指南書を読むと「未来は見通せる」と明言されていて「そんなバカな」と思うのは、私だけだろうか。日本のGDPも予想できないのに。 未来が見えてくる可能性があると思えるのは、基礎や応用の研究だ。 創作を支援する技術も、一般化されつつあ…

楽しい時間を過ごせていますか?

私は趣味はもちろん、仕事にも楽しい時があると思っている。 楽しいと思う趣味も、楽しい時ばかりではないし、爆笑するような楽しさはない。でも趣味は仕事よりも楽しめていると思う。 森博嗣は 今の自分のいる位置に訪れるものは楽しくないが、自分から接近…

創作するかどうかへの返事

自分が創作すればいいのか否かわからなくて辛い。 自分が創作すればいいのか否かわからなくて辛い。 金持ちの生まれじゃない俺には、やっぱりセンスが無いように思える。 今まで積み上げてきたものもない。 仮にこれからの人生で本気で何かを創作しても、友…

乖離へのアイデア

「何か創ってみようかな」と初心者が何かを実際に創ってみると「思っていたのとは違うモノが出来てしまった」と思うことは、多いのではないかと思う。 6年程写真を撮り続けている自分のことを振り返っても、「イメージする写真を形にするのは難しいなぁ」と…

寝たまんまヨガ

寝たいのに、なかなか眠れない。疲れ過ぎているのかもしれないし、考え事が止まらないのかもしれません。 そういう時に、運動すればいいとか、瞑想すればいいとか、ホットミルクを飲むなど、色々あると思うのですが、もっとお手軽に試せるアプリがあるので、…

型はありますか?

趣味にしても、その分野の型を知る、ということが大切だと思っている。自己流でも出来なくはないが、たいていの分野には歴史の流れがあり、それを知っているのは1つの強みだと思う。 型を知れば、自分のしていることがスタンダードなのか、そうでないのかが…

趣味の小さな一歩

たまに「金のかからない趣味がないか?」と聞いている人がいるが、なんだか虚しい質問だなぁと感じてしまう。それはお金が足りず道具が揃えられなくて夢中になれないとか、生活を圧迫しないで没頭したい、と言うことなのだろうか。それとも沼が怖い? 「趣味…

趣味はなんですか?

自分の趣味は?と聞かれれば、今なら「写真を撮ることです!」と答えられるけれど、明確に趣味ができたのは、30歳を過ぎてからである。 20代の頃の趣味は、ビデオゲームかビリヤードを少々という感じだった。 上達はしたかったけれど、初心者止まりだった。…

どうして◯◯するの?

少し前に、はてなハイクで「どうして本を読むの?」というキーワードが立った。いわゆるネタキーワードだが、映像作品と比較した際のイメージの広がりの差、暇つぶし、あるいは活字中毒など、バラエティーに富んだ書き込みが並んだ。 私なら、子どもに聞かれ…